
【診療内容】
診療内容
一般に、眼科というと、近視やコンタクトレンズ、ドライアイやアレルギー性結膜炎、老人性白内障などを連想される方が多いと思いますが、その他にも、角膜疾患・緑内障・網膜剥離・糖尿病網膜症・黄班変性症などの重症な病気もありますし、外傷など緊急を要する病気や、斜視などの子供さんの病気、感染性の結膜炎や、遺伝性の疾患など、種々の病気があります。
・眼鏡相談
・手術について
〜眼鏡相談〜
人の目には、近視、遠視、乱視、老眼など様々な屈折異常があります。
子供から大人まで、はじめて眼鏡をかけられる方から眼鏡をつくりかえられる方まで、また眼鏡をかけたくない方や子供に眼鏡をかけさせたくない方、また眼鏡がかけられない方までライフスタイルに応じて眼鏡は様々です。
いつの時点で眼鏡をかけなければならないのかや、どの度数が適切なのかなど、当院では、子供の近視(学校近視)治療や予防から大人の遠近タイプや老眼まで患者さんのニーズに応じた眼鏡相談をいたします。
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〜手術について〜
基本的に点眼や内服などの保存的治療が優先されますが、手術的な治療が必要な方には、手術の方法、手術による合併症、手術以外の治療法など患者さん(場合により家族に方)とよく相談してから決めさせて頂きます。
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